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「東京事変Live Tour 2011 Discovery」に行ってきました。

去る11月12日(土)東京事変 大発見 ライブツアー ナゴーヤに友人と行ってきましたので感想を書きます。








DSC_0268_convert_20111113204436.jpg










ナゴーヤ二日間通しで行きたかった。。。ライブが終わって切にそう感じました。

俺は事変のライブに行くのは去年の「スポーツ」のツアー以来の2回目なのだが、あと何回「天国」を味わえるのだろうと考えるとなんだか悲しくなってくる。


一応ネタバレだけどセトリを。他の方のライブレポを参考にしたのでだいたい合っていると思う。

1 天国へようこそ
2 空が鳴っている
3 風に肖って行け
4 カーネーション
5 海底に巣くう男
6 カリソメ乙女 (DEATH JAZZ ver.)
7 禁じられた遊び
8 恐るべき大人達
9 かつては男と女
10 ハンサム過ぎて
11 秘密 for DJ
12 某都民
13 ドーパミント! (BPM103 ver.)
14 女の子は誰でも
15 歌舞伎
16 ミラーボール
17 能動的三分間
18 OSCA
19 絶対値対相対値
20 電波通信
21 電気のない都市
22 21世紀宇宙の子
23 閃光少女
24 32歳の別れ←新曲!
25 群青日和
26 新しい文明開化

「大発見」は個人的な印象として一言で言えばdope.なアルバムで、「天国へようこそ」なんかはmassive attack的なアシッドな空気が漂っていてポップな音楽に最近傾倒しまくりな俺はスポーツの方が好みだったのだけどあのライブを見た後は「大発見」の方がランク上になった(ただ一番好きなアルバムは「大人」。全部好きだけど)。
今日も行きたかった!!!!クソゥ

あっと言う間に終わった。

新曲はセンチメンタルながらもノリがいいというかグルーヴィーというか結構いい感じでした(漠然としててすいません)今回のアルバム以外の曲もガチな攻め曲ばかりで俺は狂喜乱舞。特に「電波通信」、「秘密 for DJ」、「某都民」を演ってくれたのは非常に嬉しかった。「歌舞伎」の「ファック・ユー」も見れたし。

去年と比べるとMCが少なすぎてもっと喋ってよ!とか思ったけれども。

浮雲のMCが適当+噛みまくりで何言ってるのかわからなかった。新曲のタイトルも林檎さんの声が聞き取れなかったけど「32才の別れ」という曲だそう。
多少音響にムラがあったような気がするがトシちゃんがハジケてたし林檎さんも片足ギター健在だったし師匠は人間力が滲み出てたし浮雲のギター自慢のラップも聞けたしわっちはクールでテクニカルでオーセンティックだったので全く問題無し!途中師匠がハケていって端でサポートスタッフと何やら話していたけど(3階端っこだったので見えた)トラブルだったのかな(でもブログでは「名古屋毎回何事も上手くいく」みたいなことが書いてあったが)


演出や衣装や曲のアレンジの詳細は事変を愛してやまない方々がライブレポを上げてくれると思うので書かないが(すでにミクシーやその他ブログで素敵なライブレポがお見受けしましたので詳しくはそちらをごらんあれ!)、本当に素晴らしい時間を過ごすことができた!!!


東京事変のライブとはそれ自体が最高級の一つのエンターテイメントである。それ自体が完結した一つのれっきとした銘品である。「天国へようこそ」から幕が上がり、林檎女史、師匠、わっち、トシちゃん、浮ちゃんにという天使ならぬ神々に誘われた先はまさに天国であった。

天国とはこういう処なのかと。それはもう心地の良い処だった。名古屋のセンチュリーホールにて極楽浄土を大発見!神は生きていた。

唯一無二という安っぽい言葉では言い表せない演奏力と演出力。スクリーンや舞台上の仕掛けを駆使したギミックとトリック満載のその「作品」を以って表現されるのは、教育であり、アダルトビデオであり、バラエティ番組であり、スポーツであり、ミュージカルであり、ドラマであり、映画でもある。



俺は素晴らしい映画を見たり、好きなアーティストのライブをみたり、好きな作家の本を嗜んだ後は感銘を受けたり衝撃をうけたりして「明日からも頑張れそうだ」という気持ちになれるのだが、事変のライブは違う。ライブが終わった後死にたくなってくる。途中までは良かったのだ。「21世紀宇宙の子」→「閃光少女」の流れは確実に活力を与えてくれたが、その「映画」が終わった後、名残惜しさと寂しさが殺人的なまでに胸中に広がる。天国から現実に引き戻される残酷さ。

絶対的な表現力を目の当たりにして「ああ、無理だ。俺は一生涯を賭して何かにうちこんでもこの人たちのようには成れないな。」と思った。多分生まれ変わっても無理だ。林檎さんと師匠は努力と才能の塊だし。諦めの境地である。

プロフェッショナルって多分こういう人たちのことをいうのだ。桁違い過ぎる。
難易度の高すぎる演奏とを平然とやってのける彼らに対して平静を保てない。簡単に「一つの芸術作品」であるパフォーマンスをやってのける彼らに対して感嘆の息を漏らさずにはいられない。ため息しかでない。

昨日ツイッターで@KazzNoguchiという人が(誰か存じ上げないですすいません。RTで回ってきました。)、

Liveは、やはり最高。音楽ってのは耳で聴くんじゃなくて、体で感じる物、心で聴くものだって、再確認。ステージに立つ、アーティスト、ミュージシャンこそやはり本物。リスペクト。充電させてもらいました。YOU TUBEやDL、CDだけで満足してる人は損してる。絶対、足を運んだほうがいい

と言っていたんだけど、事変のライブは耳でも聴いて、心でも聞いて、体で感じて、目で見るものだと思う。視覚的要素がふんだんに盛り込まれているし、その意味ではやっぱり映画やミュージカルに喩えられるライブだ。








あれでチケット6600円は激安。一階席の人羨ましすぎる!


次のツアーは二日間以上行こう。東京事変大好きだ。







最後に買ったグッズ(わかりにくくてすいませんwwww)

DSC_0270_convert_20111113204400.jpg    
他のTシャツは派手すぎたのでやめておいた。



DSC_0271_convert_20111113204339.jpg

トートバッグ。思っていたより底浅かった。



DSC_0272_convert_20111113204315.jpg

下の白い手旗は前回の「スポーツ」のときのものであるが、今回の手旗の方が少しサイズが多きい!!大発見!


未だに余韻に浸る。あー誰かと語りたい!!
昨日も余韻が凄まじすぎて毎週聞いてるTBSラジオ「タマフル」がまるで耳に入ってこなかった。



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